辰巳工務店の歴史

創業明治九年。地域とともに歴史を重ねる。

辰巳工務店の歴史

辰巳工務店の歴史の歴史は、 その時代時代に人の生きる暮らしそのものです。 地域との共存を基本に、 これまでも、これからも、この地で生きていきます。

明治九年四月 創業 金沢の宗叔町(現玉川町)にて
辰巳又一郎が大工独立
大正元年一月 住宅から商家づくり実績を積む
大正十一年七月 二代目 辰巳新太郎 家督を継ぐ
昭和六年三月 家業大工を建築工事業とする
昭和七年 広坂通りに金沢能楽堂建設
(四十六年に内装をそのままに移転)
昭和二十六年八月 建築知事登録
昭和三十六年八月 金沢市ニ口町に工場新設
昭和三十八年十二月 三代目 辰巳新一 家督を継ぐ
昭和四十九年三月 金沢市湊1丁目に事務所、工場を移転
昭和五十五年二月 株式会社辰巳工務店 法人化
昭和五十五年二月 金沢建設業協会入会
昭和五十五年五月 石川県宅地建物取引業協会入会
昭和五十九年十二月 金沢老舗100年会設立と同時に入会
平成二年二月 四代目 辰巳一郎が代表取締役となる
平成二十八年四月 五代目 辰巳恵一郎が代表取締役となる
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